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都心と成田空港を結ぶ成田新高速鉄道構想。 北総鉄道印旛日本医大から成田空港への延長構想で、 2年後の2010年の開業予定としています。 東京都心と成田空港を結ぶ鉄道構想は1970年代あたり から検討されており、当時は「成田新幹線」という名目で計画されていました。 しかし、様々な問題、難題によりなかなか具体化には至りませんでした。 その後3つのルート案が出されていましたが、最終的に1982年に京成高砂〜 小室〜印旛松虫(現・印旛日本医大)〜成田間という、1979年に開業した北総鉄道 を軸に、都営浅草線と東京駅をプランを決定されました。 北総鉄道はその後2000年までに現在の印旛日本医大まで開通しましたが、 それ以東、つまり成田方面については景気の低迷など、様々な問題により計画は 進歩されませんでした。ところが、2001年春に成田新高速鉄道構想の建設計画が 急浮上されたのです。背景には空港行政の方針転換があったのです。 それから5年後の2006年に成田新高速鉄道の建設工事が行なわれました。 実現すれば都心と成田空港との所要時間が約36分で結ばれ、その効果は絶大 かと存じますが、果たして経営が成り立つのか不安な面々も否めません。 とはいえ、既にプロジェクトは進行していますので、良い方向へ向かってくれる ことを願いつつ、建設を見守るしかないでしょうね。 ところで、この成田新高速鉄道構想に乗じて、都営浅草線日本橋駅と宝町駅から 東京駅方面への支線構想が計画されているのですが、未だ定かではありません。 |
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