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本日の朝日新聞朝刊の地元紙(奈良版)には、五新鉄道とその沿線 地域の話題が掲載されていました。 紙面には、主に賀名生(あのう)地区についての話題が掲載されていました。 ちなみに、賀名生地区(五條市西吉野町)は歴史や皇室の縁のある地です。 また自然も豊富で、映画の舞台にも使われていました。 例えば「堀家住宅」。こちらは「専用道賀名生」バス停近くにある茅葺き屋根で、 国の重要文化財にも指定されています。というのも、かつて後醍醐天皇や南朝 の天皇の住まいだったとして、賀名生皇居跡として皇室とも縁のある建物です。 また、その隣には「賀名生の里 歴史民俗資料館」があり、後醍醐天皇や 尊皇攘夷派の武装集団・天誅組の縁の品々が展示されています。 前述したように、映画の舞台にも使用されました。 それが地元・奈良県出身の女性映画監督である河瀬直美監督が 手掛けた、『萌の朱雀』の舞台にも使われていました。 河瀬監督といえば、去年の第60回カンヌ国際映画祭にて『殯(もがり)の森』 が審査員特別賞を受賞され、一躍有名になられたのはまだ記憶に新しい 新と存じます。実はこの『萌の朱雀』に関しても第50回カンヌ国際映画祭 にて、カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞されたのです。 そんな河瀬監督が手掛けた映画は数ありますが、そのほとんどが舞台を地元 の奈良県なんです。それだけ地元・奈良を愛してるのでしょうね。 他にも賀名生梅林があるなど、五條市西吉野町賀名生地区は南北朝時代 の面影などが残るところです。 |
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