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堺市が計画している堺東西鉄軌道(LRT)構想。 堺市は4月16日に南海堺東駅〜臨海部を結ぶ、東西鉄軌道 基本計画骨子案を発表しました。 詳細:(堺市:東西鉄軌道(堺浜〜堺東駅間)基本計画骨子(案)を公表) 堺市には南北しか鉄道が走っていなく、東西を走る鉄道路線は、 堺市の数十年前からの念願でした。かつて近鉄が、南大阪線古市、布忍から 堺へ向かう新線構想が2度ありましたが、いずれも頓挫に終わりました。 この東西鉄軌道構想は、そんな近鉄が成し遂げられなかった新線構想の LRTによる具現化という事になります。 堺市によると、まず南海高野線堺東駅〜南海本線堺駅間については、 大少路通りを併用して走ります。その途中にある阪堺大少路電停にて、 阪堺線との相互直通運転を行なうとの事です。将来は、我孫子道・恵美須町・ 浜寺駅前〜堺東駅というような系統運転が行なわれると思います。 また大少路通りでは、「外寄せ」という歩道側に軌道を設置されます。 手軽に難なく乗降が出来るという訳です。 (上・下)大少路通り(2007年4月19日 阪堺大少路電停近く) 大少路交差点(大少路電停)〜堺駅間は対向車線ですので、自動車通行が 禁止されるでしょうね。 遊休地化されていた臨海部・堺浜地区では、シャープ堺工場が建てられます。 他にも、サッカー・ナショナルトレーニングセンターや、堺浜シーサイドステージ などが建てられる予定とされています。 |
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