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阪急千里線。 地下鉄堺筋線との境界駅にあたる天神橋筋六丁目(通称・天六)と、 淡路、吹田、そして北千里を結ぶ路線です。 千里丘陵を走る阪急千里線(阪急7300系車内) 1970年に開催し、多くの人々で賑わい好評を博した大阪万博では、阪急千里線はそんな 万博会場への輸送機能を果たしました。当時は「EXPO準急」という臨時準急列車が 走っていました。ちなみに、淡路、吹田、関大前、南千里が停車駅でした。 また1967年に開業した北千里駅は、日本において初めて本格的な自動改札機が 導入された駅でもありました。 大阪モノレールとの乗換駅である阪急山田駅(阪急7300系車内) 今日では千里丘陵に広がる千里ニュータウンに住む人々や、沿線に点在する関西大学への 通勤・通学路線として至っていますが、天神橋筋六丁目〜千里山間は昔からの区間で、 急曲線が多く運行速度が遅いのが現状です。特に豊津〜千里山間は急勾配でもあるのです。 また利用客からは、淡路〜北千里間に急行運転をしてほしいという声が挙がっているそうです。 ただ前述したように、線形が悪く、なにより普通列車との接続可能な駅が無いことなどから、 急行運転してもあまり時間短縮にはならないことから、実現には至っていないのが現状です。 まぁ接続可能な駅とすれば、南千里が挙げられますが、果たして・・・・・。 ちなみに南千里といえば、かつて阪急が計画していた”幻の新路線”の起点でもありました。 それについては、また次回にお話しましょう。 |
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