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zoom RSS 【鉄道音あり】土佐電気鉄道に乗車

<<   作成日時 : 2009/09/27 18:21   >>

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土佐電気鉄道。
高知市をはじめ、東隣の南国市、西隣の伊野町を走る
路面電車で、路線は高知市の中心地・播磨屋橋を中心に
高知駅前を結ぶ駅前線、桟橋通五丁目を結ぶ桟橋線、
知寄町、領石通、後免町を結ぶ後免線、そして鏡川橋、
伊野商業前、伊野を結ぶ伊野線の合わせて4路線で、
総距離約25kmと、全国の中では2番目の長さを持つ
路面電車と言えるでしょう。(1番目は広島電鉄)


          後免町電停。右側にはローソンが併設されている。
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後免線の終点・後免町。
左側に乗り場、待合室、その中に窓口。右側にはコンビニ
エンスストア・ローソンが併設されています。
また、かつてはこの後免町から安芸市方面へ路線を伸ばして
いたそうですが、国鉄阿佐西線の建設を機会に廃止されました。
ちなみにその国鉄阿佐西線はその後、国鉄再建法に伴い建設
の凍結を余儀なくされたものの、その後第三セクター・土佐くろしお
鉄道阿佐線によって実現されました。


             後免町電停の時刻表。終電はやっ!!
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後免町電停の時刻表を見ると、直接伊野へ向かう便はあるものの、
ほとんどは伊野線鏡川橋までしか運転されません。それより驚いた
のは終電が早い事。平日、土曜・休日とも午後9時半には終えるん
です。まぁJR和歌山線の五条発王寺方面の便も午後9時45分辺り
で最終を迎えるんですから・・・・。

                土電600系(後免町電停)
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そんな土電に乗って、高知市内、そして伊野へ向かいました。

       後免町から知寄町まではローカル線の雰囲気(土電600系車内)
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         知寄町辺りからだんだん喧騒に包まれる(土電600系車内)
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             播磨屋橋交差点(土電600系車内)
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            民謡「よさこい節」で有名な「はりまやばし」
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高知市の中心地・播磨屋橋。
民謡「よさこい節」で知られ、高知で屈指の繁華街を成して
います。橋の欄干がある「はりまやばし」は、交差点の北側
にあります。他にも高知城や「龍馬さん」と地元で呼ばれ親し
まれている坂本龍馬や板垣退助のゆかりある名所があります。


             土電2000系(土電600系車内)
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   伊野線中間地点で、高知市内西端にある鏡川橋電停(鏡川橋電停 伊野方面乗り場)
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        鏡川橋から伊野方面の先は単線(鏡川橋電停 伊野方面乗り場)
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鏡川橋は、伊野線の中間で高知市内の西端にあります。
後免町始発の電車は、ほとんどがここで折り返されます。
そしてここから伊野方面にかけては単線になります。


       鏡川橋止まりの土電700系。かつては今は無き山陽電気軌道の700系
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ここで待つことおよそ7分。領石通折り返しの伊野行きが電停に滑り込み、
再び伊野方面へ目指しました。


              道幅狭い所を走る(土電600系車内)
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         数ヶ所の電停で電車の行き違い待ちを行なう(土電600系車内)
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狭い街の中を電車が走る光景は、まるで江ノ電江ノ島
〜腰越間に似てますね。と言っても、実際に乗車した経験は
ありませんが・・・・。(苦笑
途中、数ヶ所の電停で電車の行き違い待ちが行なわれますが、
その際に手渡されるものがあります。それが以下の画像です


                スタフ(土電600系車内)
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スタフです・・・。
今日ではほとんど見れませんが、まだ使っている鉄
道があったのですね。正直驚きと感動しました。
そういえば、今は無き三木鉄道でも運転士さんが持
ち歩いているのを見たことがあります。


その後、八代通や伊野商業前など、ローカル色を増すなか
をさらに進んで行くと、伊野線の終点・伊野電停に到着
しました。


              伊野線の終点・伊野電停
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                伊野電停待合室
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               引き込み線?(伊野電停近く)
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伊野電停には、木の温もりが感じられそうな待合室が
ありました。最近造られたのかは分かりませんが、どこか
新鮮味が感じられました。

さて、後免町からここ伊野までおよそ1時間半かけて乗車
して来ました。あとは駅前・桟橋線を乗車するのみとなり
ましたが、伊野から高知市内へはJR土讃線を利用しました。
と言うのも、再び伊野線で高知市内へ戻る事に嫌気を感じた
からです。さらに疲労感も感じたことから、そういう気分になった
のでしょうね。

           JR伊野駅駅名標
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そんな訳で伊野電停から歩いて2分ぐらいの所にある、
JR土讃線伊野駅へ向かいました。幸いにも高知方面行きの
便が丁度良い時間にあったことから、それを利用して高知市内
へ戻りました。

             JR高知駅駅名標
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伊野を出ておよそ20分。高知市の玄関口にあたる高知駅に
到着しました。
高知駅については後日紹介しますが、最近高架化、改築が
行なわれたそうですね。


        駅前線の終点・高知駅前電停(JR高知駅南口)
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そして駅前線の終点・高知駅前は駅南口の真ん前にあり、
3面2線でいかにも新しい雰囲気の電停となっています。
その先の播磨屋橋方面にかえては、センターポールと
なっており、景観に工夫が凝らされています。

今度は、ここから桟橋通五丁目へと目指しました。


                桟橋車庫前電停(電車内から。車両形式は不明)
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桟橋車庫前には、自由民権記念館の他に土佐電鉄の営業所と
車庫があり、車庫内には主にヨーロッパから移籍してきた車両が
眠っていました。


            桟橋線の終点・桟橋通五丁目電停
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             土電200系(桟橋通五丁目電停)
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土電200系走行音(播磨屋橋→梅の辻→桟橋通一丁目)

桟橋線の終点・桟橋通五丁目電停。
雨露を凌ぐアーケードが、最近設置されたそうですね。
とある方の話によれば、ここは以前は殺風景な電停
だったと言います。また寂しい事に、この電停で降り
たのは私一人だけでした・・・・。


その後再び高知駅方面を目指し、駅前線の蓮池町通
で降りて、播磨屋橋の土産物屋にて自宅の両親への
土産物を購入し、配送手続きを済ませたあと、蓮池町通
電停から西へ徒歩2分のところにあるビジネスホテルで
1泊を過ごしました。


【続きます】

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